復讐系韓国ドラマ『ミス・モンテ・クリスト』第41話~第50話のあらすじ&感想です。
感想は面白シーン集になっていることが多いです😅
あらすじは短いものも多くなってきますが、本筋がわかるようにしてあります(関係ない小競り合いなどは大幅にカットしています)
重要そうなポイントに太字マーカーしてあります。
『ミス・モンテ・クリスト』第41話 あらすじ
燃え盛る倉庫に閉じ込められたガフンにソニョクから連絡が入るが「ダメよ」と出ようとしないガフン。
ハジュンとソニョクは慌てて倉庫に現れ、消火器でドアをこじ開ける。ハジュンはガフンを抱えて病院に連れて行く。
火をつけたのが自分だとバレないか不安になるセリン。そこに「ご苦労様、ドレスはあなたが作って」と焦げたピンクのドレスを放り投げるハラ。
ガフンの新製品のサンプルも全部燃えたと聞き喜ぶセリン。ハラは「ガフンのために2人も男が助けに行った」と苛立ちを見せる。
病室のベッドで眠るガフンを見つめるハジュン。そこにソニョクも見舞いに現れる。ソニョクは「僕の電話に出ればもっと早く助けに行けたのに」と心の中でつぶやく。
セリンが火事を起こしたと感づいたウナは、倉庫の防犯カメラを回収しセリンに連絡を入れ「映像のデータを持ってるから発言にだけは気を付けて」と告げ「ゴンドリー先生の言う事は聞いておいたほうがいい」と変更したデザインを元に戻すように指示を出す。
電話が終わり「改めて見ても手を加えたほうが何倍もいい」とつぶやきデザインを変更しようとしないセリン。
そこに東大門の女神から「考えが変わった、映画の台本を送って」とメッセージが届き「すぐ送ります」と喜ぶセリン。
ローンチ競争の一次品評会が始まるが、デザインが燃えてしまったガフンチームはハジュンが予備のデザインを取りに行き、戻って来ている最中だった。
ソニョクは何とかして時間を稼ごうと頑張り、セリンから始めてもらう。
セリンのデザインの評価を始めた人たちは「生地とデザインが合ってない気がする」「既存の顧客層が喜ぶかしら」「このパーツさえなければ」と次々と批判する。
そこに「よくお気づきに」と現れたガフンは「統括チーム長としてデザインの修正を」とセリンが手を加える前のデザインを皆に渡し「比べてみてください」と告げる。
「こっちのほうがいいわ」と皆が賛同し、ウナは「ゴンドリー先生の意見は聞けっていったでしょ」と心の中で怒りを燃やす。
ハジュンが到着し、ガフンチームのデザインが発表され「お前たちの圧倒的勝利だ」とビョングクはハジュンに告げるのだった。
『ミス・モンテ・クリスト』第42話 あらすじ
「ガフンには見る目があるのよ」とセリンを叱責するウナ。事務所に戻ったセリンは東大門の女神に「女神様、私と専属契約を」とメッセージを送る。
「私にゴーストデザイナーになれと?」と返すガフン。「報酬はいくらでも出します、3億ウォンでは?」と言うセリンに「オーケー」と送るガフン。
「魂を売る準備は?」と再び聞かれセリンは「言われたことは何でもやります」とメッセージを送り、ガフンは「待ってなさい、子分」と送るのだった。
支払いに裏金を使うと予測したガフンはドッキュに連絡し、倉庫の場所を調べるように頼む。
放火の犯人を調べるハジュンは、倉庫の防犯カメラの映像をウナが持っていったことを知る。
廊下の防犯カメラを確認した秘書に話を聞くと、現場にセリンがいたことがわかり映像を受け取る。
家政婦は「名誉会長だけに尽くしますから」とヨンエの機嫌を取りながらハジュンの母が無念な死に方をしたと口を滑らせ「無念ですって?」と驚くヨンエ。
家政婦は上手くごまかしながらも「副社長が奥様を死なせたと知ったら気を失うでしょうね」と心の中でつぶやく。
ハジュンはガフンにすべての罪を着せようとするウナに、映像があることを伝え「父にすべて話す」と去ろうとすると「ハラがセリンに指示したの」とハジュンを止めるウナ。
「お父さんを苦しめたいの?」とウナに言われ、迷ってしまうハジュンは父に会うが結局伝えられなかった。
「ついにクランクインね」とガフンに告げるジナ。「思い出すきっかけになるかと」と言い用意した小道具に目をやるガフンは「2人がどんな地獄を味わうのか楽しみです」と笑みを浮かべる。
セリンの元に東大門の女神から液体の入った小瓶が送られてきて「これをオ・ハラに飲ませて」とメッセージが届く。
続けて「逆らったら契約内容を明かして業界から追放させる」と送られ、セリンは「生き延びなきゃ」と涙ぐみながらハラの撮影場所のジュースに瓶の液体を入れるのだった。
『ミス・モンテ・クリスト』第43話 あらすじ
ジュースを飲んだハラは、倒れ込み苦しみながら「助けて!病院に連れて行って」と叫ぶ。皆は迫真の演技だと思いじっと見守る。
涙をながし叫び続けるハラはそのまま気絶してしまい、監督のオッケーが出る。みんなで拍手をするが、監督は動かないハラに気づき、救急車を呼ぶのだった。
笑みがこぼれるガフンは怯えるセリンをにらみつけ、セリンは恐怖で去っていく。
ガフンはドッキュに教わったノセボ効果について思い出す。
「ノセボ効果とは思い込みで有害作用が生じることだ」と語るドッキュ。「ジュースにウンジョを殺した記憶が重なると苦痛を追体験するのね」と理解するガフン。
「セリンあれは毒じゃない、あなたの罪の意識よ」とガフンは笑みを浮かべる。
病院のベッドのハラは役に入り込みすぎて、子供を失ったウンジョの恐怖や苦しみを体感してしまう。ハラは正気に戻れずにわめき続けるのだった。
検査の結果が出て「アレは毒じゃなかったの?」と驚くセリン。東大門の女神に連絡すると「魂を売る心構えが出来ているか試したの」と返ってくる。
さらに「あなたはオ・ハラじゃなくて私の子分よ」と送られ「もう二度と流されないとオ・ハラにいいなさい、規則違反は契約違反よ」と送られてきて戸惑うセリンだったが、デザインのためにも「ハラ、もう子分はできない」と決意を固めるのだった。
『ミス・モンテ・クリスト』第44話 あらすじ
ハラはセリンを呼び出し「なぜウンジョのドレスを作ったの?」と尋ねるがセリンは「もうあなたの指図は受けない」と言って、女神から送られてきたドレスを「あなたに抵抗するために作った」と告げる。
ドレスを持って現れたボミは「このドレスをウンジョがいつ着たのよ?」と尋ねる。ガフンも現れ「撮影で使うから私が預かる」とごまかすように去っていく。
「ボミにドレスのことがバレたじゃないの」と言うハラ。「新婦パーティに関係があると知ったらしつこく聞いてくるはず」と戸惑うセリン。
「しばらくボミを見張って」と言うハラに「自分の身は自分で守るのね」と怒りをぶつけ去っていくセリン。
ドレスのことが気になるボミは、セリンに聞きに行く。それに気づいたウンギョルはガフンにメールを送る。
「自分の作ったドレスを何で怖がるの?」とボミはセリンを問い詰める。困ったセリンは「ウンジョが新婦パーティで着たドレスに似せるなってハラに言われたの」と訳がわからず口走る。
「つまり、ウンジョが新婦パーティで着たドレスなの?」と感づくボミに「違う、私は知らない」と言ってセリンは急いで出ていってしまう。
不安になったセリンはウクドにボミの尾行を頼む。
ボミは我慢できずにハラに会い「新婦パーティで何があったの?」と問い詰める。「あのドレスを着て死んだのにセリンが同じものを作った」とハラが告げる。
ボミは遺留品にドレスがなかったことを思い出してハラに伝え「ウンジョの遺留品を確かめる」と出ていく。「あの遺体はウンジョじゃないの?」と戸惑うハラ。
ハラはウクドに連絡し、ボミの荷物を奪うようにカネで指示をする。遺留品を持ってすぐタクシーに乗り込むボミ。ボミの危険に気づいたガフンも急いで彼女の元に向かう。
ウクドに車でひかれそうになったボミを助けたガフンだったが、遺留品を盗まれてしまう。しかし中身はガフンが頼んだウンギョルによって、ドレスにすりかえられていた。
遺留品を受け取ったハラは中にドレスが入っているのを見て「遺体はウンジョだわ」と拍子抜けしてしまうのだった。
『ミス・モンテ・クリスト』第45話 あらすじ
ボミに正体をバラしたガフンはブライダルシャワーでの出来事や父を見殺しにされたことを話す。泣きながら話を聞くボミは「ハラとセリンの悪事を暴露してやる」と騒ぐ。
ガフンは「生きていると知られたら復讐が出来なくなるから秘密を守って」と説得するのだった。
会社でガフンとソニョクの姿を見たボミは「兄さんに冷た過ぎない?」と尋ね「すぐに結婚した兄さんがにくいんでしょう」と告げる。
ガフンは「憎いわ、当然でしょ」と涙を流しながら「私が死んだらあとを追うと言ってたのに、ハラと結婚するなんて」と憎しみをあらわにする。
「あなたが死んで廃人みたいに暮らしてた、フンがいなかったら死んでたかも」と当時のソニョクの様子を伝えるボミ。
ウンジョと重なる演技に入り込みすぎて、フンの顔が見れなくなったハラはヒステリックになっていた。ソニョクはフンを連れて実家に帰るのだった。
『ミス・モンテ・クリスト』第41話~第45話 感想(面白シーン)
第41話 消火器の使い方 火災の起きた倉庫にソニョクとハジュンが慌てて現れ、そばにあった消火器でドアノブを壊しますが、その後燃え盛る倉庫内では消火器を使いません。火が強すぎるのかもしれませんが、とりあえず誰か使ってみろよとツッコミたくなっちゃいました。
第42話 ゴンドリー先生 謎の人物ゴンドリー先生を信頼するウナ、セリンは信じませんでしたが結局ゴンドリー先生が正解でしたね。…一体誰?(ゴンドリー先生って響きがいい)
今回は面白シーンがほとんどなかったですね。じわじわ狂気に蝕まれていくハラや、東大門の女神に少しづつ追い詰められていくセリンがこれからどこまでやられていくのかも見どころですね。
テシクへの復讐はまだ始まらないようですが、薬に依存させて、投資の話がどうなっていくのかも楽しみです。
ハジュンとソニョクどっちを選ぶのかも気になりますがまた次回を期待します。
『ミス・モンテ・クリスト』第46話 あらすじ
「夫を殺した人たちへの復讐に30年かかった、あと一人だけ」と思いにふけるジナはワン秘書に「クム・ウナは私の夫の会社を空中分解させた最後の1人よ」と告げる。
「お嬢様にはいつお話に?」と尋ねるワン秘書にジナは「ガフンを利用していることを今は絶対知られてはダメ」と告げるのだった。
セリンに頼みウンジョの写真を見たハジュンは「ソニョクの初恋の人とそっくりだった」とガフンに告げる。「毎日初恋の人の顔を見ていたらつらいと思う」とハジュンはガフンに伝え「一緒にキャンプに行って絵画療法までやったら気持ちが揺れるさ」とソニョクをもてあそぶような態度のガフンを責める。
テシクはウナから追加された裏金をウクドに運ばせる。チェ先生(ドッキュ)はウクドに睡眠薬入りのコーヒーを渡す。
事務所に戻ったウクドが熟睡している隙を狙って地下倉庫に侵入するドッキュ。カネを取りに来たテシクに見つかりそうになるが、テシクの動きに気づいたマダム・ブラック(ガフン)が助けるのだった。
『ミス・モンテ・クリスト』第47話 あらすじ
セリンはソニョクのことで揉めるガフンとハジュンを見て2人を別れさせるチャンスだと思い、ハラに連絡する。
「ガフンとハジュンさんが別れそうなの」「ソニョクさんがガフンに気がありそうなの」とハラを揺さぶろうとするセリン。
「ガフンもソニョクさんに気がありそうよ」と言って「あなたたち離婚になるかもね」と追い打ちをかけるセリン。
「今日は2人で視察に行くそうよ」とセリンが最後に告げると「2人ですって!」と怒りに震えるハラ。
ソニョクとガフンが視察をしていると走ってやってきてガフンを突き飛ばすハラ。
「ファン・ガフン死にたいの?」と騒ぐハラに「仕事だ」と落ち着かせようとするソニョク。それでも収まらないハラ。そこにハジュンがやってきてガフンを守る。
ハラは「あなたは私のものよ絶対に渡さない!」とソニョクに告げガフンをにらみつけるのだった。
家政婦はウナを呼び出し、再び脅そうと過去の話を始める。
30年前 入院中のハジュンの母ナヨンの点滴に何かを注射したウナは「子供が産まれるまで待つのは無理なの」とナヨンに告げる。ナヨンは「お腹の子が見てるわよ、ハジュンが知ったら..」と言おうとすると、ウナは「知らせないわ、あなたさえ消えれば社長が手に入るの!」と言い、ナヨンは「自分に似た子を産んで後悔すればいいわ」と言い苦しみだす。それを見ていた家政婦が入ってきて「奥様、しっかり!」と言って「クムさんは何をしたんですか?」と尋ねる。ナヨンは「ハジュンに私がどれだけ愛していたか伝えて」と涙を流し息を引き取るのだった。
家政婦は思い出を語り「クムさんに思い出して欲しくてね!」とウナを脅し「知恵をしぼってくださいね」と去っていくのだった。
『ミス・モンテ・クリスト』第48話 あらすじ
ウクドと飲んで二日酔いのセリンは酔った勢いでブライダルシャワーでのことを話してしまったことを思い出し後悔するが、彼が酔ったら記憶をなくすことに気づき安心する。
「これで満足?」とウナは家政婦にカネを渡す。嬉しそうに受け取った家政婦は「いつもお世話になってます」と言って「全部黙っておきます」と去っていく
ネイルを尖らせたハラはガフンを屋上に呼び出し、突然平手打ちをして首を絞めながら「私の夫は初恋の思い出をあなたに重ねてるだけ」と爪を食い込ませる。
「今度私の夫を惑わせたらただじゃ置かない」と首を絞め続けるハラ。そこにハジュンがやってきて「オ・ハラ!何をやってる」とハラをガフンから引き離す。
ハラは帰っていき、ガフンは「医務室に行こう」と言うハジュンに「ほっといて」と告げ去っていく。
ソニョクがガフンのケガに気づき、抱きしめながら「苦しめてごめんなさい、僕が守ります」と告げる。涙を流し「あなたは悪くない、私が惑わせたのよ」心の中で告げるガフン。
ウクドはセリンと飲みに行った記念にその時の会話を録音していた。再生してみると、セリンは新婦パーティでジュースに毒を入れて殺したことやハラに頼まれてやったことを語っていた。
ウクドは「セリンさんにはすごい秘密があるんだな」と驚くのだった。
『ミス・モンテ・クリスト』第49話 あらすじ
ソニョクは「僕は決心した」とハラに自分の指輪を差し出す。「離婚する気?」と驚くハラ。「そうだ、フンにもこれが最善だ」と告げるソニョク。
説得しようとするソニョクだったが、ハラは諦めずに去っていく。
ソニョクはガフンに「ハラに離婚を切り出した」と言い「それは本当ですか?」と尋ねるガフンに「あなたのせいだけじゃない、僕は以前のチャ・ソニョクに戻る」と告げる。
ジナとワン秘書と一緒に復讐の作戦をたてるガフン。「チュ・テシクは暗号資産に関心が」と秘書に言われたガフンは「ドッキュに会合を開くと」と指示を出す。
ジナが「いくらもうけさせるの?」と尋ねるとガフンは「今回は餌ではなくムチを、大きな罠にはめるためです」と笑みを浮かべるのだった。
マダム・ブラックに扮したガフンはドッキュと会員たちを集めテシクをはめるために会合を開く。
「次の投資対象は暗号資産です」と告げるマダム。「俺と通じてるな」と笑みをこぼすテシク。
ドッキュが「投資額は?」と尋ねると「1人100億ウォンよ」とマダムは告げる。金額に驚くテシク。全員が「参加します」と言い、テシクもつられて「投資します」と言ってしまう。
マダムは「10億ウォンでいい」と言って「あなたには早すぎる」と告げる。「なぜ俺にだけこんな罰を」と言うテシクの腹にパンチを入れ「失態は敗者の墓場」告げて皆と一緒に去っていく。
テシクは「みんなは100億稼ぐのに悔しすぎる」と悲しむのだった。
『ミス・モンテ・クリスト』第50話 あらすじ
チョシムの店でフンに絵を教えるガフンの元に「私の息子と何してるの?」とハラが現れる。ハラは嫌がるフンを無理やり連れて行こうとする。
そこにソニョクがやってきて「勝手にフンに会うのも連れて行くのも許さない」と追い出すのだった。
ハラはウクドを呼び出し「私の息子を誘拐して」と頼む。「子供は誘拐できません」と言うウクドを何度も叩き結局追い出すハラ。
ボミはウンジョが流産していたことに気づきガフンに会いに行く。「新婦パーティのときピョルを流産したのね」と言うボミは「兄さんに全て話す」と出ていこうとする。
ボミを引き止めて「もし知ったら彼は死ぬかもしれない」と説得し「必ずあの2人に地獄を見せてやる」と告げるガフン。しかしボミは「私も2人に復讐するから止めないで」と出て行ってしまう。
チェ先生は「マダム・ブラックが次の投資種目を海外不動産にする」とテシクに教える。「いくらなんだ?」と尋ねるテシクに「500億ウォンです」とチェ先生が告げる
「一世一代の大チャンスだ」とテシクは「いいだろう」と言い「裏金をすべて賭ける」と握手を交わす。
ウナが裏金を確認に来ると聞いたウクドは、使ってしまった金をどうしようか悩み、ハラの依頼を受けて子供を誘拐しようかと考えるのだった。
『ミス・モンテ・クリスト』第46話~第50話 感想
第46話の面白シーン 睡眠薬?が入ったコーヒー ドッキュがウクドに飲ませた睡眠薬入りのコーヒーですが、明らかに昼に飲んで夜に効いてきてますが、効き目が都合良すぎませんかね😁そして助けに来たマダム・ブラックがテシクに「白ズボン、アウトよ」で腹パンチも面白かったです。
なかなか話が進まなくなってきましたね。面白シーンももっとたくさん盛り込んじゃえばいいのにと思っています。この作品は時折挿入されるシュールな面白さと復讐の爽快感だと思っていたんですが、途中から小競り合いが多くて復讐の仕込みばかりですね(それでもテンポは良く楽しめていますが)
しかし今回はクム・ウナとハジュンの母の過去が明かされました。前に少し家政婦が話していたので大体わかっていましたが😅。
今のところ40話くらいが面白さのピークでしたが、再びピークが来ることを期待して視聴していきたいと思います。