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韓国ドラマ『京城クリーチャー』シーズン2配信情報&気になる内容紹介

Netflixで2023年~2024年に配信され、世界で大ヒットしたホラー系韓国ドラマ『京城クリーチャー』のシーズン2の配信日が決定しました。

配信日は9月27日(金)から、配信はもちろんNetflixで独占配信されます。公開された予告編や、現時点でわかっているキャスト、気になる内容などを紹介していきます。

シーズン1の情報はこちらから↓

京城クリーチャーシーズン1とは

1945年の京城(現ソウル)を舞台に、日本軍の実験で生み出されたクリーチャーを中心に繰り広げられる、アクションホラー作品です。Netflixで2023年12月23日~配信されました。恐ろしいVFXと魅力的なキャストが織りなすハラハラドキドキの展開で大ヒットしました。

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『京城クリーチャー』シーズン2最新情報

9月27日(金)~Netflixで独占配信

キャストはパク・ソジュン、ハン・ソヒを筆頭に初登場のイ・ムセンやペ・ヒョンソン、ハン・ドンヒなども名を連ねています。

インスタ:左からパク・ソジュン、ハン・ソヒ、イ・ムセン、ペ・ヒョンソンです。

メインの2人意外はどんな役なのか詳細は明かされていませんが、パク・ソジュンはシーズン1の最後に登場した2024年のソウルタワーを眺める男性チャン・ホジェ役で登場するようです。

もしかすると前作の主人公であるチャン・テサンも登場したり、ホジェの正体がテサンだったりといった意外な展開にも期待できるかもしれません。

ユン・チェオク(ハン・ソヒ)はナジンによって1945年から2024年まで生き延びているようです。

シーズン2は1945年の京城から80年後、2024年のソウルを舞台にホジェとチェオクを中心にストーリーが進んでいくものと思われます。

果たしてホジェが何者なのか、チェオクとどのように関わっていくのかも注目したいポイントですね。

公開されたティーザー予告編です。

チェオクがテソンと人違いしてホジェに抱きつくシーンや新キャラであるイ・ムセン演じる黒子隊長が実験を行っている様子、そして新たに登場するのかもしれない無数の人の形をしたクリーチャー?のような映像。

どこか怪しい雰囲気のペ・ヒョンソン演じる人物スンジョもストーリーを波乱に導いていきそうですね。

予告編を見た限りでは、前作以上にアクション要素やハリウッドさながらの大迫力シーンが増えて爽快感が増しているような印象も受けます。

歴史という縛りもなくなり、自由な展開で見せてくれるであろうシーズン2は前作以上に面白い作品である期待が高まりますね。

Netflixで配信開始の9月27日を楽しみに待ちたいと思います。

前作シーズン1の情報はこちら↓からチェックしてみてくださいね。

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